症状別治療

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すぐに治療が必要な方へ

おおぐち・接骨院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

ぎっくり腰や寝違えなどの強い痛みを感じている方、急な症状でお困りの方はお電話にておおぐち・接骨院までご連絡ください。

  • より素早い対応が可能です!お電話はこちらまで。0587-96-7091

ホームページを見ながらお電話されている場合は、この下層部分に症状別治療が掲載してありますので今の症状に近いものをお知らせください。

また、現在病院へ通院している場合は傷病名や処置内容をできるだけ細かくお知らせください。

※当院では健康保険での治療を優先させますが、症状によっては自費治療(保険外治療)を推奨させていただくこともあります。

※健康保険では、他の接骨院との併用はできませんのでその場合も自費治療となります。

患者様の状態に合わせた痛みの根本治療をいたします。

柔道整復術、カイロプラクティック治療、特殊電気治療を組み合わせた複合治療イメージ

当院の治療は、柔道整復術、カイロプラクティック治療、特殊電気治療を組み合わせた複合治療です。

また、退院後のリハビリや機能訓練運動などもおまかせください。

寝違え,むち打ち、四十肩・五十肩、ぎっくり腰など、患者様の状態に合わせて 「痛みの根本治療」をいたします。 その場しのぎの対処療法はいたしません。

強い痛みや急な症状でお困りの方、安心してご来院ください。

症状別治療

首の痛み

寝違え

首の痛み

朝起きた時、「首が痛くて回らない」という経験はありませんか?

一般的にはこのような状態を「寝違え」といいますが医学用語ではありません。

首周辺の靭帯や、筋肉の急性炎症による痛みにより、首や肩甲骨の動きが著しく制限されている状態です。

重症の寝違えになると、自分の首を支えることができないほどの痛みが出ます。


原因

疲労が蓄積した時や、睡眠時の姿勢が問題で、首に無理な負担がかかった状態で寝てしまった時に発症します。横向きで寝る場合など、枕と肩の高さが合わない時でも発症すると言われます。

治療方法

まずは、痛みと炎症を抑えるためにアイシングを行います。充分にアイシングをした後、手技療法や脊椎矯正で固まった首の動きを取り戻していきます。ソフトな矯正なので痛みはほとんどありません。 仕上げに患者様了解のもと、アキュースコープという特殊電気治療器で残りの痛みを取り除いていきます。最初に適切な処置ができていれば一週間もかからず症状が治まります。

むち打ち

医学的には、外傷性頸部症候群や頸椎捻挫と言われますが、「むち打ち症」という俗称で呼ばれています。

自動車の追突事故や、激しいスポーツでの接触などにより、首の関節や靱帯 、筋肉などの軟部組織が傷ついて、起こる諸症状のことを言います。

衝撃度合いにより症状も様々で、肩こりやこわばりなどの軽度のものから、後頭部や腕のしびれ、 首や背中が動かしづらい、めまい・吐き気・全身の倦怠感、腰痛、耳鳴りなどが起きることもあります。

事故後数日~数週間して症状が出てくるケースもあり、注意が必要です。


原因

原因は様々ですが、自動車同士の交通事故や、激しいスポーツ【体操・ラグビー・スノーボード】での接触事故により発生します。

治療方法

急性期や痛みが強い時は、寝ちがえの時同様にアイシングを行ないます。炎症や痛みが治まってきたら、今度は筋肉をほぐすように手技を行いストレッチをして血行を良くしていきます。むちうちの場合放っておくと、治癒に時間がかかってしまいますので早めの治療が大切です。

肩の痛み

四十肩・五十肩

肩の痛み

40歳を過ぎた頃から発症し、特に50歳代の人に多くみられる肩や腕の痛みです。

医学的には【肩関節周囲炎】と言い、肩周りの筋肉、靭帯などに炎症が起きます。

初期症状は肩関節付近に鈍痛がおこり、腕を上げたり後ろに回せなくなる程度ですが、重症化すると 安静時でも肩関節が痛み、寝返りを打つ際などに激痛を伴うのが特徴です。


原因

運動不足で肩や背中の筋肉をあまり動かさないとか、ゴルフやテニスで腕に衝撃を与えた時、体の同じ部位への継続的負荷、ちょっとした関節炎などをしっかり治療していなかったことなどが原因ではないかと考えられています。

治療方法

四十肩、五十肩の場合は肩甲骨や鎖骨の動きも一緒に良くしていく必要があります。当院では痛みを我慢してもらって手技を押し付けることは致しません。痛みと相談しながら関節の動きが広がるように ストレッチをしたり、筋肉をほぐしたり、時にはゴムチューブを使い簡単なリハビリも行っていきます。

首や肩のコリ

女性の自覚症状の中で一番多いのが首と肩のこりと言われています。

単に首や肩のこりだからと言ってほったらかしにしておくと、頭痛の他にも、腕や手のしびれ、嘔吐など様々な痛みが出てくることもあり「ただのこり」では済まなくなるかもしれません。

早めの受診で、首や肩のこりを改善することをおすすめします。


原因

日頃のストレスや長時間の同じ姿勢、悪い姿勢(猫背)による日常生活での習慣によって「こり」は発生すると言われています。主に、筋肉の緊張から血液循環が悪くなり、酸素不足や老廃物が溜まることによって発生しますが 内臓の病気やその他の重大な問題により発生することもあります。

治療方法

症状に合わせて電気療法や手技療法を行い、凝り固まった筋肉をほぐしていきます。強すぎるマッサージは症状を悪化させる危険がある為、適度な力加減で行います。これ以上状を悪化させない為に、当院では生活習慣の見直しや筋力トレーニングの指導、コリにくい体作りを提案していきます。

腰の痛み

ぎっくり腰

腰の痛み

重い物を持ち上げた時や、単に咳やくしゃみをした時など、何げない動作時に腰に激痛が走ることがあります。

ほとんどの人は激痛に顔をしかめ、その場で横になったまま動けなくなります。

このような激しい痛みが突然襲い、動けなくなる症状をぎっくり腰といいます。

ぎっくり腰は正式な病名はなく、正しくは【急性腰痛症】と言いますが 欧米ではその病態から「魔女の一撃」とも呼ばれています。


原因

運動不足や肉体疲労、肥満体質など様々な原因が考えられますが、一番多いのはやはり運動不足です。実際、重労働の人は意外に少なく、デスクワークで働く人や車に長時間乗っている人に多いという結果が出ています。運動不足だと、体中の筋肉が弱くなり、身体にかかる負担に対してどうしても腰が弱くなってしまいます。この結果、ぎっくり腰になるケースが多いといえます。

治療方法

ぎっくり腰になった場合、患部をアイシングし安静にすることが大切です。しかし、当院では早期回復ができるように患部を動かしながら矯正を行い痛みを緩和していきます。その後アキュースコープという特殊電気治療器で残りの痛みを取り除いていきます。ぎっくり腰は再発することも多いので、再発防止のため、筋力トレーニングや姿勢改善などの指導も行っていきます。

椎間板ヘルニア

病院でヘルニアと診断され、将来に対し悲観的な考えをしてしまう方もいらっしゃると思います。

よく「ヘルニア」という言葉を聞くと思いますが、正式には「椎間板ヘルニア」といいます。

「椎間板」とは、背骨の骨と骨の間にあるゼリー状の衝撃を吸収するものです。

そのゼリー状のものが、異なる場所に飛び出している時点で「椎間板ヘルニア」と診断されます。

痛みが激しく、歩行困難や下肢の一部に触っても感覚が鈍かったり、排尿障害などの場合は手術が必要となる場合もあります。

しかし椎間板ヘルニアは、数カ月の間に治癒してしまう事の方が多いと言われ3ヶ月で約60%の人に、痛みが自然に改善したとの報告がされています。


原因

姿勢の悪さからくる背骨の歪みや、老化、激しい運動など様々な原因が考えられます。椎間板は20歳を過ぎた頃から少しずつ弾力性が無くなり、これが進行すると 椎間板内部の髄核が正常な位置から飛び出してしまいます。そして神経圧迫による痛みや痺れ、感覚麻痺を引き起こします。

治療方法

椎間板ヘルニアの治療で一番大切なのは、ヘルニアになった原因がどこにあるかを見極めるということです。日常生活での動作が引きがねとなったり、姿勢の悪さからくる背骨の歪み、椎間板や骨の老化など様々な原因が考えられます。やはり、一番多いのは「姿勢の悪さからくる歪み」にあります。痛みが激しい時や急性期には安静を保ち、その後脊椎矯正やマッサージなどの手技療法を施していきます。骨盤矯正や姿勢矯正などで、ヘルニアを発症しにくい正しい姿勢作りや 再発しない体作りを提案していきます。

膝の痛み

変形性膝関節症

膝の痛み

中高年になって膝が痛む病気の中で最も多いのが、この変形性膝関節症です。

60歳以上で女性の約40%、男性の約20%がレントゲン上、変形性膝関節症と診断されています。

特に肥満傾向でO脚気味の女性は注意が必要です。

また60歳以上の4人に1人は膝関節に何らかの変形が見られるようです。


原因

筋力低下、加齢、関節の軟骨老化によることが多く、肥満も原因の一つです。 膝関節の機能が低下し膝関節のクッションである軟骨がすり減り、 膝の関節に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じる病気です。

治療方法

まず膝の痛みの大元である炎症を納めます。その次に、膝が動きにくくなっている場所があるはずですのでそちらの動きを取り戻す治療を行っていきます。この過程は最も個人差があり、早い人では1週間ほどで動きを取り戻します。通常であればここまでで治療を終える場合が多いですが、当院の場合は再発しにくい膝作りのための体操や指導、機能訓練を行っています。

スポーツ障害

オスグッド病(成長痛)

オスグッド病(成長痛)イメージ

オスグッド病は、10歳から15歳くらいまでの成長期によく発症するケガで、成長痛といわれることがあります。

スポーツ動作全般で発症しますが、特にサッカーやバスケットボールなどのジャンプやキックの動作を伴うスポーツに多く見られます。

膝のおさらの少し下の部分が膨れてしまい、押したり、走ったり、ジャンプしたりすると痛むのが特徴といえます。


原因

骨の成長スピードに、膝周辺の筋肉の成長が追いつかず、アンバランスな筋骨格構造になることが主な原因です。走ったりジャンプしたりといった膝の屈伸運動のしすぎが、さらに拍車をかけます。

治療方法

オスグッド病は、初期段階においてしっかりと治療を行うことが大切です。主な原因である太ももの筋肉の硬さを、手技療法やストレッチで丁寧にほぐしていきます。痛みが強く出ている場合には運動を中止することをお勧めいたしますが、基本は運動を継続しながら治療を行っていきます。キネシオテープというテーピング療法も効果的です。

シンスプリント(下腿内側の疲労性炎症)

シンスプリント(下腿内側の疲労性炎症)イメージ

シンスプリントとは脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれ、ランニングやジャンプなどの運動によって起こるスポーツ障害で、スネの内側に沿ってうずくような 痛みがあり、慢性的な疼痛と圧痛が主な症状として現れます。

運動中は痛みが持続し止めると治まりますが、結局はだんだんひどくなり、最後には「疲労骨折」を起こしてしまう場合もあります。


原因

原因は様々で、アスファルトなど硬い路面でのランニング、ストレッチ不足や下腿の筋力トレーニングを十分行なわなかったり 、ランニングシューズのクッショ性が悪いなどがあげられます。

治療方法

急性期にはアイシングをしっかりと行い,練習量を減らすことが大切です。当院ではカイロプラクティックの手技で筋肉の負担を軽減し、スポーツマッサージで 筋肉をほぐしていきます。必要に応じてテーピングもします。

野球肘(上腕骨内側上顆炎)

野球肘・テニス肘(上腕骨内側上顆炎)イメージ

成長期に、過度に繰り返される投球動作によって生じる肘関節周辺の故障です。

正式な医学的名称は上腕骨内側上顆炎といいます。

投球時や投球後に肘が痛み、また肘の伸びや曲がりも悪くなり、その後の日常生活にも影響を与えるようなケガをひき起こすことがあります。


原因

成長期の子供の肘関節は大人のようにまだ完成しておらず、過度な練習や無理な投球フォームが肘にかかる負担を大きくしています。肘の内側や外側で骨同士がぶつかり、骨や軟骨が剥がれ、炎症を起こしたり、疲労骨折を起こすこともあります。

治療方法

しばらくは練習量を減らし、肘の負担を軽減させます。当院では、カイロプラクティックによる手技療法や特殊電気治療器で痛みの原因である筋肉の炎症を緩和させていきます。また、痛みが強い時はテーピング治療を行います。その後、筋力トレーニングや投球フォームの改善の指導を行います。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランナー膝(腸脛靭帯炎)イメージ

ランナー膝は、マラソンやジョギングをする人が経験するスポーツ障害ですが、最近のランニングブームでその数は年々増加していると言われます。

症状としては、膝の周辺や外側に強い痛みが起き、歩いている時にも膝が痛むようになります。

鈍痛のからどんどん圧痛になっていき、症状が悪化してくると膝が徐々に曲がらなくなり、歩行すら困難になる場合もあります。


原因

マラソン競技や、アスファルトなどの硬い路面で走ることにより、過度な負担が長期にわたり膝に掛かってしまうと、大腿骨の骨と膝のお皿の部位がこすれ合ってしまい、その結果「ランナー膝」を発症します。

治療方法

しばらくはマラソンやジョギングを休止し、安静にして下さい。急性期の場合は患部にアイシングをし、当院では更にアキュースコープという 特殊電気治療器で炎症を抑えていきます。その後、手技療法やストレッチで固くなった筋肉をほぐしていきます。弱くなってしまった筋肉に対してはテーピングを行いバランスをとっていきます。

肉離れ

筋肉の収縮動作が急激に行われた際、筋肉を包む筋膜や筋肉の繊維が部分的に断裂した状態の事をいいます。

症状は、軽度なものから重度まで段階的に分類されますが、重度になると 痛みは激しく、自力歩行ができなくることもあります。

肉離れを発症する年齢は成人以上に多く、女性よりも男性の方が多い傾向にあります。 正式には「挫傷」といいます。


原因

肉離れは急激な筋収縮の際に起こりやすく、「踏ん張る動作」や「体勢を変える動作」時に多く発生します。また、20歳を過ぎた頃から筋肉や腱の柔軟性も徐々に低下していくのも一つの原因と言えます。

治療方法

当院では受傷後の2~3日はしっかりとアイシングを行い、患部にテーピングを施します。その後、痛みが治まってきたら硬くなった筋肉をほぐすように手技療法と運動療法を行います。実はこの運動療法が一番大事で、これをしっかり行わないと再発の危険が高くなってしまいます。また、早期復帰をご希望の方には通常の処置に加え、アキュースコープという特殊電気治療器を使い痛みを早く取り除いていきます。